I am GOD'S CHILD ……

リンクを一件更新しました～。長らくお待たせしてしまって申し訳ないです……
牛の歩みより遅い、それが拙サイトです。
もう少し、鳥ぐらいには進化（？）したいものですね。

相変わらず鬼束はまってます。切なさの塊みたいな鬼束の曲が大好きです。
感情移入して聞くと本当にやばいです。涙出てくる。こっこでもなかったよこんなの。
ネウロのアヤ・エイジアの元ネタって鬼束なんじゃないの？と最近思っています。ここまでヒトリキリというのが似合う歌手はめったにいないんじゃないかなぁ。あんま知らんけど。

以下イメージソング

HIDE AND SCREAM　　魚水（殿→孔明？　孔明←殿？）
sign 　　　　　　よつばと！のジャンボ（→とーちゃん）
私とワルツを　生姜（→孔明）
流星群　　　　　陳宮（→呂布）
月光　　　　　　劉禅
眩暈　　　　　　よつばと！のとーちゃん

→が多いのはもうなんかどれも片思いソングなんですよ。たぶん。
よつばと！が入ってるのは最近読んだので。もうめっちゃ可愛いんだけどこの人達！
よつばと！の二人は幸せになって欲しいなぁ。
月光は劉禅ソング。これはそう考えて聞くとものすごい勢いで切なかった。
「こんなもの（漢王室）のために生まれたんじゃない…」とか考えるともうね！



さて、話は全然変わりますが、先週の木曜日にまたぐぶさんと遊んできました！そして借りてた本返してきました！
ガスト→カラオケ（しかしマルチレ！）の流れが決まりつつありますｗ学生みんなの味方ガストのおかげです。
やっぱりマルチプレイは凄いです。あんだけ苦戦した対孔明戦が嘘のようにあっけなく倒せました。
それに一人より二人でやるのが本当に楽しい！ぐぶさんとの共同戦で孔明がレベルＭＡＸになったので今は放火魔を少しづつ育ててます。
あとドーナツ屋さんに行きました！ミスドと違うんですが、何故かレジ横にミスドのポイントカードは使えませんの表記が……うん、違う店だしね。
違うジャンルのお話もいくつかしました。たぶんぐぶさんと私のツボって似てるんだろうなぁって思ってたら思ったより私のがマイナーらしいです（笑）
他ジャンルでは仙コエとかダンスネとか郭杉とか独日とか米墺とか好きです。マイナーなのかな？
いや、米墺はマイナーだろうけどｗ
いろいろつき合わせちゃったりしてすいません！でも私は楽しかったです！！（おい）

大変遅くなりました

前から言ってた呂布＆陳宮話、更新しました。

この話はまだ少し続いていてます。次の章は半分くらいまで行っているので、たぶん今回よりは早めに更新できるんじゃないかと思います。
うちの呂布と陳宮、北方をベースにいろいろと混ざってます。
無双っていうかオリジナルだよなぁって思います。

魚水もそうなんですが、呂陳コンビもどこかすれ違ってたらいいなと思ってます。
どれだけ思いあっても、一緒にいたとしても他人だから自分とは違うし、生きてる人間だから自分の思い通りには動いてくれないもので、自分がなんとか出来るものでもない。孔明も陳宮も実はそこらへんですれ違ってそうだなと思います。

放置プレイ

ほんとにもう放置プレイで申し訳ありません。

言い訳といいますか、リアルの方でショックな事実を知ってしまってしばらく立ち直れませんでした。
凄く個人的なことだったんですけどね。
でもこれからは、孔明受け見て盛り上がっていくぜー！

最近近くて遠い、一緒にいるけど分かり合えない、そんな関係にも萌えてます。
これなんて北方曹操＆荀彧
でも魚水ってこんな感じだよなーと思います。
一緒にいて、向かっていく方向も同じだけど、違うみたいな。
分かり合えてるつもりなんだけど、その実分かり合えてない。
切ないっていいよね。

今週はまた就活三昧ってこともあるんですが、大丈夫です、更新停止はしません。
してる状態だよ！って突っ込みはあるかもしれませんが……

偶然（魚水ＳＳ）

偶然（魚水ＳＳ）


「孔明、ときどき私はお主との出会いは運命だったのではないかと思うのだ。」
「偶々ですよ。」
「偶々か。」
「偶々玄徳様が徐兄を我が軍の軍師にされ……」
「偶々徐庶が去り際にお主を推薦した。」
「そして、偶々私と玄徳様の気が合って」
「偶々志を同じくした？」
「縁……かもしれません。」
「そうか、縁か。」
「ええ、玄徳様が作られた縁。」
「私が作ったのか？」
「三度もいらっしゃって下さったではないですか。一度や二度で諦められてましたら、きっと私はここにはおりません。」
「そうかもしれないな。三度目でお主に会えて、本当に良かった。でなければ本当に諦めるところだったかもしれない。」
「私もです。」
「孔明、私は今とても嬉しいのだ。お主を抱きしめて、お主の匂いを嗅いで、お主の存在を全身で感じることが出来る。」
「玄徳様、それは………少々恥ずかしいです。」
「孔明、お主の話だと、偶々私が徐庶を軍師にして、偶々徐庶が去り際にお主を推薦して、偶々私がお主との縁を作ったことになるな。」
「ええ、そうなりますね。」
「孔明、やはりそれは運命というものだ。」


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偶々という名の運命。偶然と必然って結局どっちも一緒なんですよね。言い方変えてるだけで。
出会ったものや起こったことに対して言ってることには変わらないんです。
初めてかもしれない。こんな甘い話書いたの。
地の文書くのが煩わしくって会話文だけですが……
陳宮話がなんだか行き詰ってばっかだから、魚水が書きたくなりました。

今日は交地でしたね！一般参加の方、お疲れ様でした！サークル参加の方、大変お疲れ様でした！！
とても楽しい御本がいっぱい買えてホクホクです。
高陳本も買えたし！
次回また半年後、孔明受けが今回以上に増えてることを楽しみにしてます。

長いことすいません

ようやく、今週末ごろに更新できそうです。

ずっと考えてた陳宮話がようやく頭の中でまとまってきたので、せこせこ書き出しているところです。
どんだけ遅筆なんだよって話ですよね。一月以上かよ。
北方陳宮に嵌ったはいいけど、他のと呂布との関係もキャラもまた全然違うし、正史で陳宮一度呂布を裏切ろうとしてるしで陳宮がわかんなくなってしまいました。
ですが、よそ様の陳宮見たり、「龍よ～」の陳宮を読んでなんとなく自分の中の陳宮像が出来てきて、それをなんとか北方と兼ね合わせが出来たらいいなとＰＣの前で悪戦苦闘です。

jumpingfishの時もそうだったんですが、私はＰＣの前にいるときより布団に入ってから目を閉じてうつらうつらしている時にプロットとかキャラの会話が出来てきます。
耳元で会話してるんですよ。奴らが。病気ですか？そうかもしれません。
なんか、ＰＣの前で書き出しとか言葉の表現にうがぁ！ってなってても、布団に入ったとたんにすっと思い浮かんだりするんです。
布団の魔力どんだけだよって思います。

恐らく明日くらいにまた、陳宮の話が載っているって噂の三国志のアンソロが届くので楽しみです。
しかも、たいていの本には孔明の話が載ってたりするから一冊で二度も三度もおいしいんだぜ。