どんだけ

もうほんとお久しぶりです。
実はまだまだ就活中です。なんとか早く決まればいいんですけどね～。

サイトもブログも全然更新してないですみません。
落ち着いたら、また少し書き始めたいかなと思ってます。
相変わらず孔明と殿大好きですし！
交地も行けたらいいなぁ。

終わらない

またまたお久しぶりです。
もう本当だめなバカですね。落ち着いたらサイト更新しますので今しばらくお待ちくださいませ。
がんばって終わらせる！！

音沙汰してない間に就活とか妄想とか就活とかぐぶさんと遊んだりとか、合宿とか行ってました。
もうこの時期だから……流石に本腰入れてやんないと……とか思いつつも頭の中では孔明に支配されてたり、ちょっとオリジナル考えてたりとか、だめだめです。
最近、ITメインにしているということで、C言語の勉強とか始めました。
プログラム作る練習おもしろい！

あと王平とかいいなって。王平→孔明。オウヘイヘーイ！
魏から降った忠臣（？）孔明のお気に入りの武将だったってところは生姜とちょこっと被りそうだけど、
根っからの武官ですし、師弟関係ないですからそこは違いますね。
生姜や趙雲、古参の蜀軍とかとはまた違った信頼関係がそこにはありそうで悶々します。
しかし、需要はなさそうだ。

久々すぎて

ずいぶん、長いこと空けてしまいました、すいません！

バイトと就活とかもう大分心も体も擦り切れです。
履歴書を書く作業ももう面倒です。志望動機とか。

それから無双４に関する悲しい設定を知ってしまいました。
蜀軍の衣装費用節約とか……服や防具がほとんど木や布で出来てるらしいです。
金属は一部だけに鉄を。
貧乏切ない……

趙雲の衣装は木と布だけで出来てるそうです。木と布ってドラクエの初期装備かよ。
まさにぬののよろいな状態です。武器がひのきのぼうじゃないだけましなんでしょうか。
木と布の衣装でＯＰの立ち回りとかしてると思うとね、一回やるとすぐに傷んじゃうからそう何回も出来ない。
本番前のリハーサルとかそんなに出来ない。

「はーい、カット、趙雲さん槍の回し方もう少しこんな感じで……ああ、そうそう、そんなふうで……」
「はい」
「あ～衣装やぶけちゃったね、新しいの持ってる？」
「はい、ですがあの……」
「これ（新しい衣装）しかないので、出来れば次本番一発撮りで……」
「ええ！？」
「前撮りした呂布とのシーンで一つ駄目になってしまって……」
「２つしかないの～？困るなぁ。」
「すいません。」
「あっちの皇子は無駄に何着も持ってて、少し砂で汚れたら着替えてるくらいなのに……」
「これ以上は……うちの軍師……諸葛亮殿が風を呼んでしまうので……」
「諸葛亮か……こっちもあの人は敵にまわせないか。」
「すいません。」
「おーし、次本番！一発で行くからなぁ！！」

みたいなやりとりがあったかもしれない。

たいくつでおもしろい ＆私信 拍手レス

１Ｑ８４読んでます。

初村上春樹です。登場人物がものすごいリアルです。
以下、初春樹の感想（春樹好きさんいて、気分を害してしまったり「これは違う！」と思われたらごめんなさい。あくまで私の感想です。）

登場人物がそれぞれ欠点を持っているんだけど、それが特徴的に書かれているんじゃなくて、あくまで自然に書かれていて、本人達はそれに気付いてないところがとてもリアルです。
そんなんだから登場人物も小説や漫画に多いキャラクター性は持ってなくて、そういう意味では個性がないように感じます。だけど、その分リアルさや、細かな心情表現で登場人物に質感があります。
小説の中の小説なんだけど、これってジャンルなんだろう？純文学？ってちょっと疑問があったんですが友人が純文学だと教えてくれました。純文学にエンターテイメント性が入ってるから不思議に感じるとか。
話はなんだか面白いようなつまらないような風に感じるんですけど、続きを読んでしまいます。

細部まで細かく丁寧に作られてて、一分の隙のないくらい書き込まれてて（かと言って余分はない）、大勢の人を満足させられる完璧に近い小説だと読んでて感じました。
だから私は小説の中の小説って思ったんですが。あのハードカバーに見合った話の重さを持っています。
村上春樹ってすげーわ。

だけど、なんか私はこれの次とか此の人の他の作品を進んで読んでみようとは思わない気がします。
今読んでるのが終わったらそれで終わりかなって。
別に純文学が嫌いなわけじゃないんですけどね。こころとか夏の庭とか海と毒薬とかはまったし。
ものすごっく上手いんだけど、何か物足りないんですよね。何だろう？萌え？（おい）
まぁ、それじゃたぶん私が海外文学が苦手だからだと思います（村上春樹は海外文学に影響受けてるらしい）

でも、ほんとすごいですね村上春樹って。


続きは　私信（緑茶みんとさん）＆拍手レス

陳宮に脱モブさせ隊

ああ、もう呂陳やべーよ。
大好きだ。北方大好きだ。

というのも通っている北方ベースの呂陳サイト様の小説がもうなんか理想過ぎて。
北方読んで思ってたこととか、書きたかったこととか全部形にされてるのね。
ほんの少し悔しいけど（やっぱ少しは書きたかったし）でもその何十倍も何百倍も嬉しくて、大好きです。
ああもう、最高の萌えをありがとう！ほんと大好きだ。

６では陳宮顔有りキャラにならないかなぁ。
元は曹操軍で、曹操から厚遇されるも呂布へと裏切り、最後は呂布に殉じた（？）呂布軍軍師（その他勢力初の軍師になるはず！）だぜ？美味しいじゃん！
しかも知名度は５の呂布伝で鰻上り！（のはず）しかも５陳宮は他のモブと一線を画すように帽子に綸子のごとき羽を二つつけてさ！何？おそろいのつもりなの！？大好き！（ただし５エンパではなし）

でも顔ありになったからって別にカッコよくも勇ましくもなってほしくないんです。
ギリギリ脱モブって感じの、４呉の呂蒙みたいにモブモーションの文官版とかで居て欲しい。
声もあの５のモブ声の人で是非。じゃあモブでいいじゃん？って、まぁそうなんだけど、それでも顔ありにはなってほしいんです。

でも軍師になっても時代が早いから他勢力の軍師と全く絡みがないんですよね……
そこはコーエーには是非魏にももう一人軍師を顔有りにしてもらって。願わくばそれが筍イクであることを祈ります。だって荀彧なら曹操時代に面識とかあるし。

すいません、ちょっと酔ってます。